今回の目的は製品開発第2弾として従来と同様の商品開発ではなく川場村様とのご縁があり川場村の知名度アップ、繭美蚕、清月堂各企業の知名度の向上と、利益を目標に産官学連携での商品開発に取り組みました。この商品によって群馬県の知名度のアップにもつなげたいとの想いもありました。
商品は川場村の『特産品を使った美味しいお菓子作り』をテーマに今回は、川場産コシヒカリ『雪ほたか』を使ってスイーツができないかというところから始まりました。基本的には米『雪ほたか』を使ったお菓子作りにピントを合わせ、会議、検討、試作等を繰り返し、近年若い人たちに人気の高いクランチ風の製品に決定致しました。このほかどのようなお客様へ、どうやって、何時、価格はいくらぐらいで等このほかにも、販売チャネルや方法についても協議、検討を繰り返し、前橋国際大学の兼本教授のご助言も頂きながら協議、企画、製作してまいりました。
今回、ようやくこの川場産のコシヒカリを使用したお菓子が完成しました。これは前橋国際大学の皆さんとの会議も24回を数え、ようやくこの『ほたかの雪ぽんクランチ』が完成致しました。お子様からお年寄りまで、安心して召し上がって頂けるよう仕上げました。

   

素材に関してはお米を使用し川場村のフルーツのイメージを持たせることが出来ないか等、本製品が完成するまでに米粉を使用した煎餅やクッキー、焼菓子等、様々なお菓子を試作検討致しました。その中で大人から子供まで安心して召し上がっていただけるようお米とチョコレートのお菓子に決定致しました。試作段階ではチョコレートの種類もホワイトチョコレート、ミルクチョコレート、スウィートチョコレート等の味の面やカカオの量にこだわり、何度も味の調整を致しました。また、形についても試作、検討を繰り返し、現在のハート型に決定致しました。

今回の商品は、7月1日より実施中の「群馬ディスティネーションキャンペーン」も意識して考案されました。今後は8月20日の発売開始イベントを皮切りに、多数の県外イベントにて、展示・販売を行う予定ですので、ご期待ください。